日本における新たな水際対策措置(豪州からの邦人帰国者・外国人入国者に対する強制隔離期間の延長)

  • 12月1日(水)、日本政府は、豪州からの邦人帰国者・外国人入国者は、12月3日(金)以降、日本政府指定の施設における強制隔離期間を6日間に延長し、入国7日目以降は入国翌日から起算して14日目までの間、自宅や宿泊施設等での自主隔離となる措置を発表しました。
  • この新たな措置により、海外在留邦人向けワクチン接種事業を利用して本邦にてCOVID-19ワクチンの接種を予約されている方は、予約のキャンセルや変更が必要となる場合があります。

(転載 在シドニー日本国総領事館 メールより)